親子で楽しめるスポーツ玩具は色んな種類がありますよね。色んな子どもスポーツのなかでも今流行っているリップスティック(ブレイブボード)を紹介します。
スケートボードのような形状ですが、実はこのリップスティック(ブレイブボード)は楽しみながら子どもでも体幹を鍛えるのに役に立つスポーツ玩具なんです。
ここでオススメしたいのがビタミン社のリップスティック(ブレイブボード)です。
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リップスティック(ブレイブボード)でどうやって体幹を鍛えるの?
ビタミン社のリップスティック(ブレイブボード)ネオは50万人の声から作られた日本専用のモデルです。軽重量でデッキ面積が広く初心者でも使いやすい設計になっています。
よくリップスティック(ブレイブボード)に乗っている子どもを見ていますが、子どもの体幹が鍛えられる子どもスポーツ用の玩具です。
始めは少し難しく感じるかもしれませんが、乗りこなせなくても練習を重ねるうちに自然と体幹が鍛えられています。乗りこなせるようになった頃には、体幹もしっかりと鍛えられているというわけです。
スケートボードより体幹が鍛えられる子どもスポーツなので、小学低学年からの子ども体幹トレーニングにはぴったりな子どもスポーツ用の玩具だといえます。
また、最新のリップスティック(ブレイブボード)ネオはカラーバリエーションも豊富なので男の子用のイメージが強かったリップスティック(ブレイブボード)でしたが、女の子も楽しめるようにピンク色が仲間入りしています。
大人もできる?リップスティック(ブレイブボード)の楽しみ方
子どもが体幹を鍛えることが出来るリップスティック(ブレイブボード)ですが、見ているとやってみたくなるのが大人です。
でも、大人の場合には猫背になっている方も多いので、思いのほか大人はなかなか乗りこなせず子どもから教えてもらうことが多いそうです。これも親子のコミュニケーションと捉えると、子どもと楽しく遊ぶことの出来る子どもスポーツの魅力の1つといえます。
リップスティック(ブレイブボード)の最低身長は110センチからなので、入学祝いにもおすすめです。リップスティック(ブレイブボード)180センチまで耐久できるので大人の人も一緒に楽しめますね。
体幹を鍛えるとどんな効果があるの?
遊びながら、子ども体幹を自然に鍛えることのできるビタミン社のリップスティック(ブレイブボード)ですが、子ども体幹を鍛えることで自然とインナーユニットを鍛えることで姿勢がよくなり、成長ホルモンを分泌させることで身長が伸びる効果が期待できるそうです。
最初は転びそうになったりすることで、受身などの危機回避能力を鍛えることも出来ます。危機回避能力は体幹を鍛えることでも得られるうえに、ケガをすることを最低限に抑えられるので親御さんも安心することができますね。
ビタミン社のリップスティック(ブレイブボード)ネオは足を置きやすい「デッキ面」が大きいのが特徴です。
小学校低学年の子どもでもすぐに乗りこなすことの出来る子どもスポーツ玩具です。
また、外で運動することで子どもにとってはストレス発散にもなりますし、子ども体幹を鍛えることで集中力を向上させることができます。
子どもに集中力が付くと、物事に対してしっかりと向きう事ができるようになるので、学力向上にも繋がります。
「宿題や予習を済ましてからリップスティック(ブレイブボード)で遊んでも良いよ」というと、しっかりと集中して勉強してから外で子どもスポーツをすることも出来ます。
なかなか宿題をしないで外に遊びに行く!というのでお困りの親御さんはこの言葉で約束してもらうのも、良い手ではないでしょうか。
ビタミン社のリップスティック(ブレイブボード)の魅力と体幹の良さで変化がおこる
ビタミン社のリップスティック(ブレイブボード)の魅力は乗りやすさや子ども体幹を鍛えることだけではありません。
ユーザー登録していれば中級レッスンをしてもらえたり、盗難保証のサービスもあるので長く楽しむことが出来ますし、家の中でゲームばかりで運動不足になりがちな子どもでも楽しく運動することができるのがこの子どもスポーツの魅力の1つです。
また、知らずに子ども体幹トレーニングが出来ているので、猫背になりにくく正しい姿勢を身につけることができます。正しい姿勢を身につけることで子どもの意欲が向上し、自己抑制が育ち、自信を持った子どもに成長することが東京都教育庁の検証結果に出ています。
自信を持つことでこれからの中学校、高校生活で学習意欲に富み学ぶことが楽しく、学校生活に満足しているということも、同じく研究結果で出ています。
まとめ
リップスティック(ブレイブボード)は毎日の学校生活をより楽しくさせるための、子ども体幹を鍛えることができるツールにもなり、子どもの体幹トレーニングだけでなく親子のコミュニケーションの道具にもなることが分かりました。
親子のコミュニケーションを楽しくはかるためにも、ぜひ、一度試してください。