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子どもが試合前にどんな声をかけている?

投稿日:2018年10月14日 更新日:

子どもがスポーツの習い事をしていると試合があり、それに向けて練習していると思います。

試合で頑張るのはお子さんですが、試合前に声をかけられることはお子さんにとって何より嬉しいことです。

声をかけることは簡単なことですが、なんて声を掛けたらいいのか、少々悩んでしまう事があります。

試合前の子どもに対して

それでは少し視点を変えて、様々な子どもスポーツでは試合をやりますが、試合が始まる前、皆さんはお子さんにどんな声かけをしていますか?

もちろん勝ってほしいから自分のことのように真剣になって気合い入れていけ!という方もいるでしょう。

または、頑張れ!緊張するな!などなど、その場の雰囲気によって、お子さんの状態によっても様々です。

では、何が正解かといえば正解はないのです。といっても、コツはあります。

まずは、お子さんが、その場で何を言われたらどう感じるかを考えてみましょう。ケースバイケースでその子の立場にたってイメージすることです。大切なことは子どもにとって少しでもプラスになる言葉です。

子どもは試合前、気持ちは言い表せないけれど本当は不安でいっぱいという事もあります。そんな時には信頼しているご両親からの声が聞こえるだけで安心です。難しい声掛けはかえって、不安や緊張を強めてしまうこともあります。

子どもが緊張してる表情をしていたら、練習の時と同じように「楽しい」「楽しむ」という気持ちを思い起させてあげることです。

そして、心からそれを発してあげてください。そうすれば必ず伝わります。最終的には言葉ではなく、気持ち思いが伝わることが何より大切です。

いいことばを選ぶよりも、子どものことを信じて子どもにとって何がプラスになるかを考えて声をかけるようにしましょう。

遊びでも大切

このような親としての心構えは遊びにおいても必要でしょうか?

答えは必要です。何よりも子どもを信じているという思いを持ち、まずは子どもを信じてなんでもやりたいことをやらせることが必要です。そうでない限り、いつまでたっても新しいことが何も出来ません。

先にも述べた通り子どもを信じていれば、その思いは自然と子どもに伝わり、子どもの自尊心を育むことにもつながります。自尊心を育むことは子どもの成長にとって何より大切な要素の1つです。

最近少し心配なことは、この自尊心の低い子どもがでてきているのではないか?ということです。親が親の勝手な基準で子どものやりたいという思いをつぶしてしまっている傾向にありませんか?

だから自分でやった本当の意味での成功体験に乏しく、自分に自信を持てないまま大きくなってしまうのです。そうするとどうなるか。

自分に自信の無い人は、自分の思いを伝えることや自己主張することができません。

また、様々な集団の中できちんと自分の位置をつくることも難かしいでしょう。そんな大人にしてしまうの一番の原因は親というこになります。ぜひ、お子さんがやりたいという事は経験させてあげてください。

そこで、今どんなスポーツが流行っているのか、少々ご紹介しておきたいと思います。

どんな子どもスポーツがあるか

男の子、女の子でももちろん違いますが、実は子どもがやりたい子どもスポーツと親がやらせたい子どもスポーツでも差があります。

男の子でいえば、子どもがやりたいのはサッカー、野球、水泳ときまずが、親がやらせたいのは水泳、野球、サッカーなどです。

女の子の場合は、子どもがやりたいのは水泳、サッカー、縄跳びとなりますが、親がやらせたいのは水泳、テニス、バスケットボールとなります。

男の子は順番が変わるくらいですが、女の子にいたっては違う子どもスポーツが人気です。

もちろんこれ以外にも子どもスポーツは様々あり、どんな子どもスポーツが好きかはその子によって違います。まずはどんなものでも良いのです。お子さんが興味を持った子どもスポーツをやらせてみてください。

そして、やっぱり好きにならなかったらやめればよいのです。好きになればさらに踏み込んでやるでしょう。それを繰り返すうちに本当に好きな子どもスポーツが見つかります。

では、こういった昔から聞くような子どもスポーツばかりでなく最近出てきているものも見ていきたいと思います。

人気急上昇中のリップスティック(ブレイブボード)

リップスティック

ママパパ世代ではもしかするとなんだ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、最近子どもたちを中心として流行っているのが、ビタミンiファクトリーが販売しているリップスティックというものです。

一見昔のスケートボードのように見えますが、単にそれと同じにはとどまりません。なんといっても地面を蹴って進むのではなく、上に乗り、上半身を動かすことにより進むのです。

遊びというよりもスポーツをしている感覚となります。実際にこれをやることによるダイエット効果や筋肉を鍛える効果などが知れ渡り子どもに加えて大人も夢中になる方もおおいです。

何故、昔は無かったものがでてきているのかというば、体や運動に関する研究が進み、より効率的で楽しめて継続しやすいものが考え出されたからです。今ではこのリップスティック(ブレイブボード)は子どもスポーツでは主なものの1つになっています。

まとめ

スポーツのみならず遊びでも、子どもへのふれあい、声かけ、というものが非常に大切なのです。結局は子どもの成長に一番影響を与えるのは、親が子どもに対するかかわり方なのです。

例えば、昔の習慣では男の子であればとにかく厳しくする。などといった考えがありましたが現代においてはそんなことはありません。多種多様な人々がでてきている社会で生きていくには自分の得意なところを伸ばしていけばいいのです。

試合前に親にかけられたことばは大人になっても心に残るものです。だからと言って、正しいことを言わないとと身構える必要もありません。あの時、試合前にお母さんが言ってくれた「頑張れ」「楽しんでね」は、子どもが社会に出てからも励まし続けてくれるものです。

 

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