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不登校の時のスポーツの存在

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気持ちがとても落ち込んでいるときは動くことすら嫌になりますが、心の中では「何かしないと」「運動してみたいけど・・・」という葛藤が生まれたりします。

皆さんはいかがでしょうか。

子供のストレスと不登校

気分が滅入ったときにちょっと体を動かすとすっきりすることがありますよね。

大人はストレス発散という言葉を使い、好きなことに時間を費やし、少しでも心をリフレッシュさせることができます。

しかし、子どもだって気分が滅入ったり、ストレスを溜めています。

大人と違ってストレス発散方法を自分で決めることが困難だとは思いませんか。

1日を学校という集団生活の中で過ごす子供たちもストレスを抱えていると思います。

自分の中で解決できたり、流せたり、または周囲の友人や家族の支えがあったりと普段の生活に影響ない状態で居られればいいのですが、中には溜め込んでしまったり、体調の悪化がでてきたりと学校に行けなくなる子たちもいます。

いわゆる「不登校」という状態になるのです。

今回はその「不登校」の際にスポーツで体を動かすことの効果について書きたいと思います。

 

子供が不登校になった…

初めに、「不登校」の原因は様々で心のバランスというのも人それぞれという前提で書かせていただくことをご了承ください。

さて、ここで一人の小学校4年生の例を挙げます。

一学期に担任との間でちょっとした事があり、謝罪などを経て二学期は休まず学校へ登校していたのですが、三学期に入ってから学校を休むようになったのです。

我慢に我慢を重ねていたのでしょう。

学校でのストレスが腹痛という形で現れてしまったのです。

冬はスキーをしている子でしたが、大好きなスキーをしたくてもお腹が痛くてできなくなってしまいました。

一緒に練習していた子に初めて勝って調子がよくなっていた矢先の出来事で、シーズンの半分以上は滑ることができず、エントリーしていた大会も全て欠場となったのです。

親の支えもあり気持ちでは頑張っていたものの体に影響が出始め、それが学校外で活動していたスポーツにまで影響してきたのです。

そして、応援していた家族もまた、どう対応したものか悩む日々に陥いったのです。

 

親子でストレス発散方法を見つけよう!

学校を休むと時間が沢山出来ます。

家庭の状況は様々ですが、家族が在宅する環境にならざるを得ない場合がほとんどで、子供と一緒にいる時間が増えます。

しかし家族は学校へ行けなくなった子供を一日中見ていると、学校に行かせるべきか深く悩むのです。

そんな時には子供のストレス発散方法を何か提案してみると良いのではないでしょうか。

例に挙げた4年生の子はスキーが得意だったそうですので、体調をみながら「気晴らしするために、滑りに行こうか?」と誘うのもいいと思います。

本人が「行きたい!」という反応であれば様子を見ながら一緒にスキー場へ行き、思うがままに自由に滑る時間をとってあげると一つのストレス発散方法になります。

また、不登校であっても学校以外で活動しているスポーツには積極的に参加できるお子様もいます。

学校以外の居場所が確立されていたり、そこだと集中できる、楽しい、気晴らしになるという場合は、学校を休んでいてもどんどん参加してみましょう。

自分の体を動かすことに集中する時間は、決して逃げている時間ではなく、しっかりと自分と向き合っている時間です。

その逆で、外出もできず部屋から出ることも難しい状況の子供たちも多いです。

スポーツが苦手な子もいます。

しかし、スポーツとはいうものの、体を動かすことであれば散歩でも、トレッキングでも、スラックライントランポリンバッティングセンター、思い切ってやったことのないスポーツに親子で挑戦しても面白いかもしれません。

大人がストレス発散にカラオケに行くのと同じで、子供のストレス発散方法を考え、提案してみることも大切です。

まとめ

大人と違ってストレス発散方法を知らなかったり、自分では決められない年齢です。

不登校になると、最初の原因から時間を追うごとに子供の心の葛藤の内容が変化していく場合があります。

親としては問いただしたくなる衝動にかられますが、そんな時は一呼吸おいて子供から発する言葉に耳を傾けてあげてみてください。

体調が悪くないようなときは、ぜひ外出やお子様の好きなスポーツを「やってみない?」と声をかけてみてはいかがでしょうか。

ちょっと体を動かしてみることは気晴らしになり得ます。

家で一日中過ごしているよりも、体を使い適度な疲労感などでよく眠れたということも聞きます。

家にいて悶々といやなことを思い出したり考えるよりも、体を動かしている時は気分が少し軽くなるようです。

それが好きなスポーツであればリフレッシュになります。

子供のちょっとでも楽しそうな表情が見れるだけでも親も気分が軽くなるものです。

親も笑顔でその時間を楽しむことも大切です。

きっと子供もお母さんの笑顔が見えたら、それも心のビタミンになるはずです。

状況は様々ですが、今回は不登校時のストレス発散方法の一つとしてスポーツをおススメしてみました。

 

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