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育脳

育脳するなら外遊びで五感をフル活用

投稿日:2018年4月18日 更新日:

育児雑誌やインターネットでよく子ども育脳という言葉を目にするようになりました。
育脳玩具などもたくさん販売されています。

おもちゃ売り場に行くと育脳玩具が体験できるようなコーナーがあります。子どもが遊んでいる様子を見ると夢中になって遊んでいます。

子ども育脳をする時期は赤ちゃんの頃から10歳までです。字の通り、脳を育てることですが、育脳と言われても具体的な意味や育て方、やり方など分かりません。勉強させればいいの?と思ったりもします。

しかし、親である以上、子どもにいい育て方をしたいと思いますね。今回は育脳の意味や、やり方などをまとめたいと思います。

育脳ってなに?

脳は3歳までに80パーセント、6歳までに90パーセントが完成すると言われています。
確かに3歳までは頭がやわらかいと聞いたことがある方々は多いかと思います。

そのため、3歳までに多くの刺激を与えてあげることによって、脳をより発達させてあげることができます。

では、刺激を与えてあげると言っても、どう刺激すればいいのでしょうか。それは、難しいわけではありません。手や足、五感に対する刺激を与えてあげることが大事ということなのです。

ただ、うちの子はもう3歳過ぎたから手遅れだわ…と思う必要はありません。

子ども育脳の節目は3歳、7歳、10歳のため、それぞれの年齢に適した育脳の仕方があるので、早ければ早い方がいいのですが、3歳過ぎたからって遅いわけではありません。

あまり難しく考えずに取り入れていくようにしましょう。

育脳の方法は?

まず脳を育てるのには、

・0〜3歳 心や気持ちが伝わる脳を育てる
・3〜7歳 勉強もスポーツもできる脳を育てる

ことが目標になります。

そして、五感を刺激するのに適しているのが外遊びです。

お散歩

まずはお母さんと一緒に散歩しましょう。 乳幼児期は、立ったり歩いたりするだけでも五感が刺激され、育脳になります。現在はベビーカーが普及しているし、荷物がある中で小さい子と歩くのは大変です。

しかし、ベビーカーに乗せてばかりでは刺激されないだけでなく、扁平足になってしまい後々影響が出てしまいます。お母さんの許す限りでなるべく歩かせるようにしましょう。
そして靴もしっかり足に合った靴で散歩をしましょう。

次に、散歩しながら公園に行くのがオススメです。室内遊びだけでは刺激する場所が限られてしまいますが、外に出れば色々な景色を見て風に当たり、葉っぱや花、土を触り、においを嗅いだりします。室内にはない音を聞くこともできますね。

砂遊び、泥んこ遊び

泥遊び

そこで子ども育脳にいい遊びが砂遊びや泥んこ遊びです。芝生がある場合は、裸足で歩いてみるのもいいですね。

砂の状態はサラサラしているので握っても指の間から流れていきます。その砂に水を加えるとギュッと握ることが出来て、お団子をつくることができます。それら一連の流れが育脳につながりますね。

スコップや砂場で遊べるおもちゃもあると長い時間遊べます。最近では百均にも砂場道具が売っているし、プリンのカップも立派なおもちゃになるので、ぜひ一緒に遊んでみてください。

しかし、砂場にはガラスの破片があったり、年齢によっては砂を食べてしまったり危険な場合もあるため、親がしっかり付き添った上で見守ってあげてください。

遊具

ブランコ

そのほか公園には育脳できる遊具や環境が整っています。ブランコやジャングルジム、はしごなどは自分の体がどこからどこまでなのかを自覚し、思い通りに動かすことが出来るようになります。

また、バランス感覚も育ちます。木や草、花も咲いてますし、虫もいますね。室内遊びが充実してきたこのご時世ですが、積極的に外に出ることで育脳できますので、お子さんが楽しめる遊びを取り入れてみてください。

3歳以上は外遊びと室内遊びの両方で

3歳以上は大人の脳になるための基礎固めの時期に入ります。勉強やスポーツができるようになるための脳をつくる時期ですね。

しかし、この時期に知識の詰め込みなどは逆効果になることもあります。知識の詰め込みは10歳過ぎてからでも遅くはないので、まずは基礎を作れるようにしてあげましょう。

外遊びでは公園で遊ぶのはもちろん、キャッチボールなどのボール遊び、縄跳びなども取り入れるといいですね。

空間が分かるように育脳することが大事です。そのため室内ではお絵かきなども重要です。
見たものをそのまま写す写生もオススメです。

7歳からは自主性を大事に

7歳からは今までの子ども育脳方法だけではなく、自主性を育ててあげなければいけません。ついつい勉強しなさいと命令がちにに言ってしまいますが、そこは我慢して質問形式にしてあげましょう。

どうしたいのかを聞いた上で自分で考えさせて、それをサポートするようにしてあげることがベストになります。

まとめ

乳幼児期は五感を刺激する。その後は基礎を作れるようにしてあげる。自主性を大事にすることが大事のようです。

ただ、公園などで遊ぶ時は、本人が楽しみながら遊ぶのが1番なので、親が焦って子ども育脳しなきゃ!とならずに、親子で楽しみながら遊べるといいですね!

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